脇の下は汗腺が集中した場所。
そのため身体の中でも特に汗をかきやすい部位です。

 

梅雨時期から暑い季節はもちろん、冬でも暖房の効いた部屋にいると汗をかきますよね。
特に、ワキ汗はニオイの原因となったり、洋服の黄ばみの原因となってしまいます。

 

ワキ汗を抑える、止める効果の高い制汗剤についてご紹介します。

 

制汗剤の作用、効果

市販の制汗剤にはこんな作用、効果があります。
1.できるだけ汗を抑える
2.菌の繁殖を抑える
3.発生した臭いを消臭、脱臭する
4.いい香りで臭いをマスキング
5.汗を吸収し、ふきとる

 

制汗剤はこの5つの作用を組み合わせて作られます。
この5つの作用のうち、自分い必要なものはどの部分なのかを見極めて制汗剤を選ぶことが必要です。

 

脇汗を抑える、止めるのは、アルミニウム配合の制汗剤

制汗剤にはいくつか種類があります。
薬局で購入できるデオドラント剤はニオイが軽い、汗の量がそれほど多くない場合におすすめです。
スプレーやパウダータイプは使ったあとサラサラ感があり、さっぱりとします。

 

でも、汗を大量にかく、臭いが強い場合にはこれではなかなか抑えきれません。

 

その場合には、塩化アルミニウム成分を含む制汗剤を試してみましょう。
塩化アルミニウムは、皮膚科多汗症の治療としても使われている成分です。

 

塩化アルミニウムには、皮膚に直接塗ることで物理的に汗を止めてくれる働きがあります。

 

効果は高いですが、その分「強い」成分なので、使い方には注意も必要です。

 

 

塩化アルミニウム配合の制汗剤を使うときの注意

制汗剤というとスポーツなどで汗をかいたあとに使用することが多いですね。
塩化アルミニウム配合の制汗剤は、使い方が違うので注意してください。

 

使い方
1.汗をかく前にあらかじめ塗ります。就寝前がおすすめ。

 

2.効果が強いので皮膚の弱い人は注意
皮膚の弱い人は、かぶれたり赤くなったりすることがあります。
はじめは濃度の薄いものから使用し、大丈夫だったら濃度の高いものに替えてもよいですね。

 

3.塗ったままにしない
塩化アルミニウム配合の制汗剤は汗をかいた状態で放っておくと皮膚のかゆみの原因となりますので、就寝前に塗ったら翌朝拭き取ります。
浸透しているので、拭き取っても効果は変わりません。

 

>>ロールオンタイプで脇にしっかり塗れる塩化アルミニウム配合の制汗剤